2007 / 10
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12月に、子育てひろば『あい・ぽーと』でクリスマスコンサートに出演します。音楽絵本は酒井駒子さんの『よるくま』に引き続き、『よるくま クリスマスまえのよる』をやります。

最初に思い描いた音楽は、ドビュッシーの『亜麻色の髪の乙女』・・・。

ドビュッシーの音楽には、色彩感があって、実に立体的です。

今まで創った音楽絵本には、ドビュッシーの音楽が良く使われています。

ロマン派のように、心がひっぱられるような感じはないけれど、
和音が響いただけで、曲の中に入ってしまいます。

他には私の大好きなブラームスの間奏曲やシューベルトのアベマリア、
チャイコフスキーの花のワルツ。

よるくまと一緒に、クラシック音楽の世界に子ども達を引っ張り込んでしまいたい!!

今回は、ハーピストの高木真理子さんとの共演もあり、楽しみです。(CP)




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先日知り合いに勧められて、東銀座にあるカレー料理専門店へ行きました。地下にあるその店の真ん中にはグランドピアノが1台。
『豆腐と根菜のカレー』を食べたら、めちゃくちゃ美味しい!

ピアノの生演奏が始まって聴いていたら、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが入ってきました。

どうやら食べて帰るのではなく、オーダーした料理を持ち帰る様子。

お料理が出来るまでの間、赤ちゃんはお母さんに抱っこされたまま、じっとピアノの音がする方を見ています。

まだ1歳にはなっていないように思われるその子は、大きな目を見開き、時折手をパタパタ動かしたり、お母さんの顔をみたり、他のお客さんのほうを見たり・・・。でも声をあげるでもなく、また吸い付けられる様にピアノのほうをじっと見ています。

結局お料理が出来るまでの数分間、彼(多分男の子?)はピアノの音にくぎづけでした。

その日のベストリスナーだったかもしれません。

そして、今日はある人がパーティーの席で『幸福は「獲得するもの」ではなく、「感じるもの」だ』と言いました。
幸福を、感じる心を育てないと、幸福を幸福と思えない、だから幸福を『獲得』することに一生懸命になるのではなく、『感じる』ことに一生懸命になるほうがいい、人とのかかわりの中で幸福感を育てていくべき、と語っていました。


その話を聞いていた私は、『そりゃそうだ』と思いながら、何となくカレー店での彼を思い出していました。

そうなんだよね・・・。感じる心を育てると、得るものがたくさんあるよね・・。

小さい時には新鮮な出逢いがたくさんあって、音楽との出会いもそのひとつ。

非日常の空間で耳にしたピアノの生音、ピアノの音楽。

そんな心に響く体験は、音楽の何かを感じ、何かを残し、そのような体験の積み重ねが、音楽に対する受容を促し、音楽をより深く感じ取れるようになるのだと思います。

あの日の彼は、ピアノの音をシャワーのように浴びて、何かを感じて帰ったと思いますが、お母さんも子どもと一緒に生演奏の場を過ごしたせいか、満足そうに、幸福そうに帰っていきました。(CP)





123コンサート

第23回123コンサート



出張コンサート

•2015年3月20日 江東区 亀高保育園
•2015年5月23日 港区子育て施設 あい・ぽーと
◎保育園、幼稚園、児童館、高齢者施設、病院、各種施設等への出張コンサート承ります。お気軽にメールでご相談ください。

シュピーレンの会

  • Author:シュピーレンの会
  • シュピーレンの会は、大田区を中心に活動する音楽団体です。

    ♪赤ちゃんから高齢者まで、誰でも楽しんでいただけるよう、絵本の読み聞かせと生演奏を組み合わせた「音楽絵本」、リトミック、聴衆との対話形式など工夫を凝らした演奏活動をしています。出張演奏のご依頼も対応しています。 お問い合わせはこちら

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