2007 / 08
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お盆の真っ只中、有楽町の東京国際フォーラムで行われた『丸の内キッズフェスタ』。そこで行われたイベントで、音楽絵本『つきよのくじら』をやりました。

巨大なスクリーンを使用しての音楽絵本は、いつになく子ども達の集中度が高かった!

ピアノを弾いている私は、いつも子ども達の様子を見る余裕は無いのですが、その日は、客席が見える位置に座っていたので、時々子ども達の様子を見る事が出来ました。

見にきていた知り合いが、「終わった途端に、見入っていた子ども達がワッと拍手をしているのを見て、ホンワカした気持ちになった。」とメールをくれました。一緒にいらしていたお母様とおば様が、海の音とか波の音とかを感じたのだそうです。

もちろん波の音など効果音は使っておらず、フルートとピアノだけですが、巨大スクリーンのお陰か、感性を刺激した、とても効果的な音楽絵本になったようです。

当日参加したスタッフ達も、フルートの音色が温かくて、音楽がとっても絵本に合っていて、良かった、というお褒めの言葉を頂きました。

そのようなご意見をいただけると、本当に有り難く思います。
これからも、努力して頑張りたいと思います。

それにしても『つきよのくじら」は読むたびに、ジーンと心に残る素晴しい作品だと思います。
いつもご協力しただいている鈴木出版編集部、著者と絵の作家の皆様方に感謝申し上げます。(CP)





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ときどき、一体私は何の為に音楽活動をしているのだろう、と考える事があります。

私がアウトリーチや親子コンサートにこだわる理由・・・。

根底にあるのは、子ども達の音楽を楽しむ心を掘り起こしたいという気持ちや、病気や事故などで苦しんでいる人たちに音楽で役に立ちたい、という気持ち。

本当に素晴しい音楽と演奏は、人の心に入り込んで揺さぶるもの。
そして心を浄化するもの。

世の中がどんなに進歩して、デジタル文化が進んでも、
音楽のぬくもりや息遣いは、アナログ的感性に存在し、
本当に人の心に入り込んでいつまでも影響を残すのは、
人の声であり、生の楽器だと思う。

私が生かされている限り、私が信じるその事を、実践していくしかない、と今日もまた思いました。(CP)




先日、青葉台のフィリアホールでファミリーコンサートがあり、聴きにいってきました。


会場に来ていた子ども達はいわゆる未就学児が多く、普通のコンサートには入れない子ども達がお父さんやお母さんとクラシックを楽しんでいました。

その中で指揮者コーナーと言うのがあり、オーケストラの指揮をやってみたい子どもが数人選ばれて、指揮を体験させてもらっていました。

普通演奏を始めるときには『1・2・3・4』と急には『1』では入れないので、『3・ハイ』と心で唱えてから、『1』に入り演奏を始めます。

自分ひとりならいざ知らず、オケのメンバーに1拍目を知らせないと、バラバラになる可能性があります。

でもほとんどの子ども達はすぐに『1・2・・・』と入ってしまっていました。(優秀な慶應ワグネルオケのメンバーたちは、それでも何とかついていっていましたが)

リズム感が身についている子は無意識に『3・ハイ』をやっているのですが、最後の4歳の女の子は、リズム感が良く、それが出来ていました。

音楽は、みんなで息を合わせて、リズムを取り、ハーモニーを聴き、メロディーに心を沿わせるのが楽しい作業です。
知らず知らずのうちに他人の息遣いにも気を配るようになり、音楽的な感性が育っていきます。

私が受け持っているリトミックのクラスでも、1歳児でも『3・ハイ』をすぐに感覚的に覚えてしまい、リズム感も無理なく身に付けていきます。

そうしてリズム感が育った子は、音楽に身をゆだねる事が自然で、心身共に安定している子どもが多い気がします。

子育て中のお母さんやお父さんには、子ども達と一緒にたくさん歌を歌って、リズムをとりあって欲しいと思います。(CP)





うちの子ども達が小さい頃、毎晩寝るときにお話を聞かせていました。
ベッドに入ったまま、私の読む短いお話(たしか『読み聞かせ365日』というような題名の本でした)を聞き、そのままお休み!というパターンでした。

毎日短い時間でしたが、時々同じ情景をわざと入れました。

青いお空に、赤い風船がひとーつ、ふたーつ、みっつ。
黄色い風船が、ひとーつ、ふたーつ、みっつ・・・。
あ、次は何色かな?
『みどり!!』(子ども達)
本当だね、緑の風船が、ひとーつ、ふたーつ・・・。

なんて事を繰り返していると、いつの間にか眠ってしまって・・・。

子ども達は情景を頭の中で思い浮かべながら、いろいろな空想を働かせていました。

二十歳を過ぎた今でも、その時の事は良く覚えているそうです。

時々パパが『ダンゴ虫のダンちゃんとゴンちゃん』の話をしていましたが、
実はそのお話は作り話で、子ども達のその日の出来事が出てくるので、
次はアレだ、と思いながら、クックッ笑いを堪えながら、聞いていたそうで、やはり今でも良く覚えているそうです。

絵本はたくさん読みましたが、大きくなってもその影響は残っているようです。


記憶力の良い長女は、試験の時に、教科書のページのシミまでありありと目に浮ぶ事がある、と言って私達を驚かせました。

それって、風船とダンゴ虫のダンちゃんのおかげ???(CP)






123コンサート

第23回123コンサート



出張コンサート

•2015年3月20日 江東区 亀高保育園
•2015年5月23日 港区子育て施設 あい・ぽーと
◎保育園、幼稚園、児童館、高齢者施設、病院、各種施設等への出張コンサート承ります。お気軽にメールでご相談ください。

シュピーレンの会

  • Author:シュピーレンの会
  • シュピーレンの会は、大田区を中心に活動する音楽団体です。

    ♪赤ちゃんから高齢者まで、誰でも楽しんでいただけるよう、絵本の読み聞かせと生演奏を組み合わせた「音楽絵本」、リトミック、聴衆との対話形式など工夫を凝らした演奏活動をしています。出張演奏のご依頼も対応しています。 お問い合わせはこちら

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