2006 / 05
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近所の長原教会のオルガンコンサートに行ってきた。

住宅地の小さな教会に、こんな本格的なパイプオルガン。

http://www008.upp.so-net.ne.jp/nagahara-ch/onngaku.html

前の列のパイプは金属だが後ろの方の太いパイプは木製で、オルガンの後ろに回ってみると、かなり大きな四角い筒が何本も立っていた。四角いパイプってはじめて見たのでびっくり。前から見える金属パイプの後ろにも、細い木製パイプが組み込まれていた。

ストップが左右に十数個。演奏者の脇に補助の人が付いて譜めくりしながらストップの出し入れもしていた。

最前列の奏者のすぐ後ろに座ったので、楽譜も見えたし、奏者が足ペダルをふむ様子もよく見えて興味深かった。足ペダルは2オクターブ強。(C--F)今日の演奏では上のDまで踏んでおられたのを確認したが、右端のFペダルを踏むのは椅子上で移動しないと届かなさそうだった。鍵盤は2段あって、どこかを操作すると上下段が連動するようになっていた。

バッハ中心のプログラムだったが、木管のやわらかい、ほわーんとした響きと、金属管のビーンと張りのある響き、重低音、高音満遍なく堪能でき、大満足の一時間半だった。ストップの操作の様子も良く見えたので、「いまから音が変わるぞ!」というのが良くわかった。時折、鍵盤のぶつかる音なのか、それとも木製パイプの振動しようとする音なのか、音の立ち上がりに、木のぶつかる木琴のような音が聞こえたりもした。

なんと、終演後ご好意で娘はちょっぴり、この立派なオルガンを弾かせてもらったのだ!

でも、緊張したのか、恥ずかしいのか、弾こうと思ったアベマリアを忘れてしまってうまく弾けなかったせいか、はたまた下で準備されていたお茶とお菓子が気になっていたのか? ちょこっと弾いただけで、「もういい・・・。」 こんなの弾ける機会なんてめったにないのに。

家に帰ってから、「また今度も絶対行って弾く!」だって。
また今度、は一年後なんだよ・・・・・。(MF)




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アメリカン・バレエ・シアターの「夏の夜の夢」のDVDを最近購入した。



子供たちはすっかり気に入ったようで、毎日繰り返し見ている。もう曲も全部覚えてしまった。

特にお気に入りはパック。魔法のしずくをたらす相手を、間違えちゃったー!やっばあーい!どうしよー!と大げさなリアクション、最後にみんなハッピーエンドで、わーいわーい!とジャンプするパックが、大層魅力的。筋肉ムキムキな野生的なパックなのだけど・・・

そうこうしてたら、たまたま、児童館にパンフが置いてあった「かわさきおやこ劇場」で、東京シティバレエ団の「夏の夜の夢」公演があるというので、急遽入会手続きをして見に行ってきた。オケは入らなくて音楽はテープだったが、本格的なセットでダンサーは40人以上の豪華なステージ。

メンデルスゾーンの劇付音楽は、本来全曲演奏しても1時間かからない。アメリカンバレエシアターのバレエもカーテンコールを入れても50分ほどだったのに、東京シティバレエ団の公演は休憩を入れて2時間かかるという。一体どうするのかと思っていたら、なんと!!途中「美しいメルジーネ」やら、交響曲やら、メンデルスゾーンとはいえ、違う音楽がつかわれていたのでびっくり。子供たちも「この曲違うよね??」と顔が?になっていた。違う曲を入れた分、冗長になってしまった印象はあった。

バレエは良かった。オベロンとタイターニアは美しかった。特に面白かったのが6人の職人たち。期待のパックは、踊りは良かったのだけど、コスチュームが緑のミノムシみたいで、ちょっと好みでなかった。

2組の恋人たちは、パックの間違いでややこしい関係になってから、結構暴力的。ハーミアとヘレナも女同士バチンバチンひっぱたくわ、回し蹴りするわで、ちょっとやりすぎでは・・。もちろんボトムはタイターニアが正気に戻ってからはひどい扱いで、パックの手下?の昆虫みたいな妖精たちに蹴っ飛ばされて、ごろんごろんころがされていた。

でも生ステージはやっぱり面白い。オケつきの本格的なバレエも見に行きたい!のだけど・・・・S席で一人かるく1万円以上するので、なかなか気軽には行けない。またしばらくはDVDで我慢しようか。。。子供たちは今度はコッペリアを見たいんだそうだ。はいはい。 (MF)





過日行われた『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン【熱狂の日】音楽祭2006』についての記事が先日新聞に出ていた。

「高水準 意表つく公演」「聴衆育成が次の課題」という見出しで、このイベントの内容の質の高さと、普段クラシックに縁の無い人たちの取り込みと育成が課題と言う事である。

1回の公演が短いプログラムで聴きやすく、しかも1500円からという破格の料金、しかも子どももOKということもあり(3歳以上)、会場にはベビーカーの親子連れや若いカップルなどが多く訪れ、クラシックの音楽祭とは思えないほどの盛況ぶり。

「5歳の娘と一緒に入れるコンサートはこれだけ。チケットを取るのが大変でした。来年もまた来ます。」という意見も載っていた。

 私は、去年この音楽祭に行き、(去年はベートーヴェンだった)ベートーヴェンのピアノコンチェルト第3番の演奏を聴いたが、前の列には両親と子ども3人(小学校低学年?と幼稚園?の子が一人ずつと幼稚園に上がる前?の子ども)がいた。

 演奏が始まって間もなく、子ども達がそわそわ、キョロキョロ、こそこそ・・・。会場のあちこちでは、子どものぐずる声が・・・。
 楽章の合間に、私の隣のご婦人が我慢なら無いという感じで「ちょっと!静かにさせなさい!うるさいわよ!こんなところに子どもなんか連れてきて!」と子どもの頭を軽く小突いた。

う~ん!やってしまった!と私は思った。

ご婦人の気持ちも、子連れの両親の気持ちも良くわかる。この音楽祭の主催者側の気持ちもわかる。でも、あきらかに失敗です。

今の日本では、クラシック音楽を生で聴く機会は、子ども達にはほとんどないのだから、ベートーヴェンのコンチェルトを、1曲を通して聴くなんてこと、無理です。
でも、そんな機会は滅多に無いから、聴かせたい!と思う親の気持ち。

子どもも親も、そしてご婦人も嫌な思いをしてしまいました。

今年も5歳の娘と一緒に聴きたくてやって来た親子も、満足に聴けたのかな。

子連れでも、多少賑やかでも気兼ねないコンサートと言うものが普及していない現状では、子ども達が音楽を聴くと言う経験が不足し、鑑賞する態度が育ちにくいのは当たり前です。
耳を澄まして良い音を聴く、心を通わせる、みんなと感じる、そんな経験をあまりせずに、静かなクラシックコンサートに連れてこられても、果たして何人の子どもが楽しめるのでしょうか。

クラシック音楽は、永年すたれずに受け継がれてきた音楽。その文化芸術性は今日も重要な意味を持っている。だからこそ、子ども達に伝えたい。

ほんの少し前までは、赤ちゃんは白紙状態である(タブラ・ラサ)、と考えられ、その発達は教育や経験と同時的に進むといわれてきた。しかし、脳科学、認知科学の発達と共に、乳幼児の能力の高さが認められてきて、発達と教育は相互作用しあい、発達に影響を与えるような教育や経験に大きな意義を認めようとする考えが最近の傾向であるらしい。
音楽における発達研究も進み、0歳児であっても音楽に対する認知力が高い事が研究によって証明されている。

だから私は言ってる。0・1・2歳からの音楽環境の重要さを!
その為には、普通の演奏会ではダメなのです。
現場を良く見て、当事者意識を持って、取り組まなければ失敗するのです。

子どもにとってトラウマになってしまうようなコンサートが無いように祈るばかりです。(CP)









娘が3年生になり音楽の授業でリコーダーを使うことになった。

うちにヤマハのプラ管リコーダーがソプラニーノ、ソプラノ、アルトと揃っているので、買わなくてもいいかなと思ったら、娘の学校ではバロック式リコーダーを使うのだそうだ。
家にあるソプラノリコーダはジャーマン式。下から順番に指をあけていくとどれみふぁそらし・・・と鳴るもの。従って新しく買わねばならない・・・。私が小学生のときはジャーマン式だった。

ジャーマン式とバロック式は、音孔の大きさが違い、バロック式ではFを出す時に右手の薬指と小指を押さえるクロスフィンガリングが必要になる。
本格的にリコーダを始めるとバロック式の楽器を使うことになるので最初からバロック式を使わせようということらしい。

リコーダーの選定について
http://www.interq.or.jp/saturn/o-gane/rec.htm

バロック式の利点
http://www.interq.or.jp/saturn/o-gane/rec2.htm

ジャーマン式リコーダの秘密
https://www.amris.co.jp/ems/stories/german.html

音楽の教科書には今でもジャーマン式の運指が優先して載せてある中、バロック式の楽器を選択した娘の小学校の音楽の先生には期待できるかな。

自分が小学生の頃はよくリコーダーを吹きながら通学していた。当時はそういう子は結構いた・・・今では近所でそんなことする子は見かけないなあ。第一危ない・・・!
リコーダーは得意だったので、よく皆の前でお手本に吹かされたが、子供ながらにあちこち音程が悪いのが気になって、自分で孔を半分ふさいだり指をクロスさせてみたりして工夫して吹いていた。
家にあるジャーマン式ソプラノリコーダーでいろんな曲を吹こうとすると、フルートと比べてシャープやフラットがある曲や2オクターブ域で音程や運指に無理があるなあ、と感じることが多い。これではミカラ・ペトリを気取ってヴィヴァルディとか吹くのは不可能に近い。その辺がバロック式だとかなり違うらしい。

娘のバロック式リコーダーを吹かせてもらいたいのだけど、これは学校に置きっぱなしにするようで。自分用に一本買おうかな・・・ (MF)


絶対音感テスト。

http://www.kawlabo.co.jp/onkan/
これは楽勝。レベル10達成。

超絶絶対音感コース 白鍵黒鍵盤6オクターブ全部あり。
http://zettaionkan.jp/tools/ppt.html
高音域や低音域、シャープやフラットが付くと難しいなあ・・・18/32。

絶対音感テスト ハイクラス
http://valse.lolipop.jp/mr-bear-crash/music/zettai-sp.html
・・・はい、さっぱり分かりません。(^^;)  (MF)


鉄腕アトムと行く!「2006年宇宙の旅」 ファミリーコンサートに子供たちと行ってきた。

吉松隆氏の曲が2曲も取り上げられていたので、私も楽しみにしていた。吉松隆氏は美しい音楽を書くので好きな作曲家。「アストロボーイ」は初めて聴いた。


良かった!!

ステージの背景にアトムのアニメがサイレントで写されたので、子供たちは夢中になって見ていた。生で演奏しているオーケストラの存在は子供たちの意識の中心にはなかったのだろうが、迫力あるフルオケ生演奏によってアニメ映像がパワーアップして、家でテレビやビデオを見るのとはまったく違う体験だったろう。
 
自分も小学生の頃、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの交響組曲のレコードをお小遣いで揃え、夢中になって聴いたことがある。STAR WARSに代表されるジョン・ウイリアムズの映画音楽、ルパン三世がきっかけで好きになったJAZZなど、映像をきっかけに、映像から離れて音楽そのものを聴く楽しみを覚え、そして純粋に音楽だけを楽しめるようになったんだと思う。

もちろん映像と音楽の質が両方とも高ければ申し分ない。
最近見たのでは、DEEP BLUE と RHYTHM IS IT。

我が家ではNHKの「海・青き大自然」を録画して散々見ていたため、「これ見たことある!」シーンの連続だったが、ベルリンフィルの演奏をバックにすごい映像が連続するため、何度見ても飽きない。

こちらは、映画本編よりも、特典映像の本番とオケのリハーサルがすばらしい。映画館に見に行った時は、楽しみにしていた本番の映像がなくて、それだけ別料金で再度見に行く羽目になり、頭にきたっけ・・・・(MF)



123コンサート

第23回123コンサート



出張コンサート

•2015年3月20日 江東区 亀高保育園
•2015年5月23日 港区子育て施設 あい・ぽーと
◎保育園、幼稚園、児童館、高齢者施設、病院、各種施設等への出張コンサート承ります。お気軽にメールでご相談ください。

シュピーレンの会

  • Author:シュピーレンの会
  • シュピーレンの会は、大田区を中心に活動する音楽団体です。

    ♪赤ちゃんから高齢者まで、誰でも楽しんでいただけるよう、絵本の読み聞かせと生演奏を組み合わせた「音楽絵本」、リトミック、聴衆との対話形式など工夫を凝らした演奏活動をしています。出張演奏のご依頼も対応しています。 お問い合わせはこちら

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