2005 / 12
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NASA SpacePlaceは数々の賞に輝く素晴らしい子供向けサイト。子供が喜ぶゲームもあって、大人でも楽しめてしまいますが、そこに面白い話が載っていました。

300年前の太陽のおかげで、今も美しい音楽が聴けるという話!
ここでは、パールマンがストラディバリウスで弾くバッハを聴きながら、こんなお話が読めます。

なぜ銘器ストラディバリウスはこれほど素晴らしい音がするか、その秘密はたくさんあるのでしょうが、最新の研究によると、そのひとつの理由が300年前の太陽の活動であったのではという話。

ヴァイオリンは木で作られますが、良いヴァイオリンを作るには組織が密な、極めて硬い木が必要。最適なのは、長い冬と涼しい夏の繰り返しで、ゆっくりと成長して年輪が密に詰まった木なんだそうです。

ストラディバリがヴァイオリンを製作していた当時のヨーロッパは小氷河期とも言うべき大変寒い時期で、ストラディバリの工房の近くの森にヴァイオリン製作に適した木がふんだんにあったようです。

ではなぜそんなに当時のヨーロッパが寒かったかというと、それが太陽の活動に関係があるんだそうです。

太陽の表面の特に磁力の強い場所に太陽の黒点が発生するのですが、その部分は周りより温度が低いので黒く見えるそうです。なのに!なぜか黒点が多い時の方が太陽はより多くのエネルギーを放出しているのだそうです・・・通常太陽の黒点はおよそ11年周期で発生するらしいのですが1645-1715年の期間は黒点がほとんど観測されておらず、そのような「太陽のお休み」の時期は黒点観測史上他に無く、まさにこの時期がヨーロッパの小氷河期にあたり、そしてこの頃ストラディバリは史上最高のヴァイオリンを作っていたそうです。

へえーーーーー。

#そっか、じゃあ、今でも寒いところの木を使えばストラディバリウス並みの銘器ができちゃう・・・ワケないか。
#更に謎:300年前の人も太陽の黒点なんか観測していたのでしょうか??
どうやって・・・?またまた調べなくっちゃ・・・(^^;)
(MF)


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今日は私が非常勤をしている港区の子育て支援施設に小泉チルドレンの少子化・男女共同参画担当大臣猪口邦子氏が視察に見えました!もちろん各テレビ局のカメラマンクルー達も押し寄せ、利用者の親子に話しかける大臣と親子にたくさんのマイクとカメラが群がっていました。その後、ホールで少子化対策推進議会の有識者メンバーでもある施設長が司会を務め、区長も交えたタウンミーティングがありました。ちょうど、私も子育て支援がらみの論文を執筆中なので、とても興味がありました。私は、働く母親の両立支援や経済支援も大切なことだけれど、親子の『豊かで幸せな時間』の保証という視点も行政には必要だと思います。子どもを持った途端に『母子カプセル』として親まで子ども扱いするのではなく、母親もより良い人生を過すためのプログラムや支援を用意するべきだと思います。私が調査した研究では、子育て中の親の8割以上が『親子でコンサートに行きたい。』『子ども向けの企画であればクラシックコンサートにも連れて行きたい』と考えている事がわかっています。そのような親達のニーズに少しでも答えてくれるような社会であって欲しいと思います。演奏家である私達もそのようなお役に立てたら嬉しいと思っているのだから。

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、恒例のサンタクロース追跡を今年もしてくれました。うちの子たちもこのサイトで気合の入ったビデオを見て「サンタさんって本当にいるんだー!!」と素直に(???)喜んでいました。NORADのビデオは、NASAのより、それっぽいので助かります。NASAのはバレバレ・・・(^^;)

今年のプレゼントは、上の子が去年に引き続きシールとシール帳、下の子は去年はKAPLAでしたが今年はLEGO。この前誕生日にアニマルレゴもらったばかりなのに今度はドラゴンのレゴ。もう大喜びで一日中遊んでいました。なかなかリアルにできてます。(実在しない生物にリアルって形容していいのかな?)キバとか小さいので、すぐ無くしそうです。(MF)


wikipediaによると、セサミストリートは、「日本では1971年よりNHKが英語教育番組として放送されてきたが、同制作プロダクションが日本独自のキャラクターの共同制作を要望したことに対し、NHK側は英語教育番組としての英語オリジナル版を継続したいということで折り合いがつかなくなり、2004年4月3日をもってNHKでの放送を終了」 し、現在は、テレビ東京系列で日米共同制作による日本版セサミストリートが放送されています。

私は自分が子供のころからセサミファンで、うちの子たちにも赤ちゃんのころから英語教育効果を期待して(^^;)英語音声で見せていました。日本版になってしまって、しかも民放になってCMが入ってしまうので、ウチでは見なくなったのですが、偉大な番組です。

日本でセサミに相当する幼児番組は、「おかあさんといっしょ」、セサミをモデルにした番組で「ひらけ!ポンキッキ」「ポンキッキーズ」あたりでしょうか。でもやっぱりセサミとは格が違うという印象です。

セサミの凄いというか信じられないところは、超一流のゲストが当たり前に出てくる。英語版のwikipedia にはセサミに出演した過去の有名人のリストがありますが、凄すぎです。私も子供と見ていたときに、現ウィーン国立歌劇場音楽監督(当時はまだボストンにいらっしゃったと思いますが)の小澤征爾氏や、ヴァイオリンのアイザック・スターン、フルートのジェームズ・ゴールウェイなど、びっくり仰天のスーパーゲストが出てきたのを覚えています。だって、「おかあさんといっしょ」で小澤征爾がでてくるなんて、あり得ないでしょう・・・?

小澤征爾氏は、いともまじめな顔をして、(合成映像だと思いますが)アニマルパペットのオーケストラを指揮していました。スターンやゴールウェイは当然のごとく、その美音をセサミのマペット相手に披露してくれます。チェロのヨーヨー・マやヴァイオリンのパールマン、トランペットのマルサリスも登場してたんですね!なんて贅沢!

日本でも、一流の音楽に触れられる幼児番組を、、と望むのは無理なんでしょうか???と思ったら、知人がこんなのがあるよと教えてくれました。NHKのこどもむけ番組「クインテット」
セサミばりに人形たちが楽器を演奏して、華麗なアンサンブルを披露してくれるのですが
それがうますぎ。それもそのはず、演奏の正体は、
宮川彬良withアンサンブル・ベガ

残念なのは、わずか10分の番組であるのと、この放送時間だと我が家は普通見れないこと・・・

#私は知りませんでしたが、セサミにはブッシュ大統領やヒラリー・クリントン氏なども出演していたのですね!一体何をしゃべったのでしょうか。うーん、「おかあさんといっしょ」に出演する政界の大物って、想像できません・・・。(MF)





昨日は、南青山にある子育て支援施設でクリスマスコンサートをやりました。友人のボーカリストとパーカッション、そして私のピアノで、物語仕立てにして、マリオネットやサンタを登場させました。ここでは、プロの画家や絵画造形の先生が関わっているので、かなり舞台づくりにもこだわり、毎回びっくりするような出来上がりです。他の施設でやる時はこういうわけに行きませんが、ここでは特別です。この施設では、子どもだけではなく、親に対するサービスもかなり重要に考えているので、親向けの講演会や講習会が数多く催されています。昨日のコンサートで、集中力が高かったのは多くの0~1歳児。本当にこの時期の子ども達の受容力には驚かされます。この時期にたくさん良い音楽に出会って、そして感じて欲しいと思います。大人も一緒に感じて楽しむ姿勢が子どもにとってはとても大切な事で、『自分も何だか楽しいけど、お母さんも嬉しいんだ』と感じる事がいっそう大事です。このような機会が身近に沢山ある事が望まれます。

シュピーレンの会の主宰で企画からMCまで担当するピアニストです。ご来場いただいた方々から、ご意見を頂戴し大変嬉しく思います。有難うございました。今日は、とあるパーティーで、演奏とお話をしてきました。タイトルは「音楽と子育て支援」。今行政が行っている子育て支援のほとんどは、保育所整備や保育サービスの充実、経済支援等ですが、乳幼児期において親子のかかわりはとても重要なので、親子で過ごす時間においての幸福な時間を提供する、というのも視点の一つになるべきではないかと思っています。例えば、子どもの大好きなトトロをきれいなフルートの音色で、みんなで体を動かしながら楽しく聴いて、帰りには親子で口ずさみながら手をつないで帰る、などという時間は、まさに「親子で過ごす幸福な時間」なのではないでしょうか。音楽は、感想に書いてくださったように、子どもの体の中には残っているはずです。その余韻を親が一緒に感じてあげることが大事です。子育てに音楽を一杯取り入れてあげてください。

12/11の123コンサートの感想をブログに載せていただいた方があり、とても感激しています。こっちも仕事の多忙を言い訳にしてないで、ホームページとブログをしっかり更新せねばですね・・・


小学校の音楽鑑賞の授業って、いまもあるんでしょうか?私が小学生の頃は、音楽室に座って、音楽の教科書の説明を見ながら、先生のかけるレコードを聴くだけでした。グリーグのペールギュントとか聴かされたのを覚えています。それでクラシックが好きになったかというと・・・Noです。ちっとも楽しくなかった。。。

いまはもっと素敵なクラシックとの出会いができます。
ディズニーのファンタジア。これは素晴らしいです。
「魔法使いの弟子」でミッキーが魔法使い見習いになるのはまあ、想定の範囲内ですが、すごいのは、「春の祭典」で恐竜が暴れまわったり、「ローマの松」では、ザトウクジラが空を飛んだりするのです。「火の鳥」は、もともとのバレエの話とは違って、火の鳥は悪役ですが、灰の中から蘇る命の力強さに感動です。ウチの子達はこれでクラシックが好きになったようなものです。出演者もストコフスキー指揮フィラデルフィア交響楽団、レヴァイン指揮シカゴ交響楽団、パールマンまで出てきて超豪華!

願わくば、そろそろ次のファンタジア2006とか作ってもらいたいです。やっぱり次は、ストラヴィンスキー三大バレエ制覇ということで、ペトルーシュカ、それから、ダフニスとクロエを入れて欲しい!(MF)



幼児期の音楽体験は重要だというのは、なんとなくどの親も感じることですね。音楽を聴くと、つい体が動きだす、そんなことも、まだ運動能力が未熟な乳児にとっては、ひとつの学習なんだそうですし、音楽を聴いて親子が一緒に音楽を楽しむのは、親子の絆を深める効果もあるようです。

モーツァルトの音楽を聞かせると頭が良くなる・・・よく言われることです。モーツァルトでないといけないの?クラシック音楽なら何でもいいの?マーラーの交響曲でも・・・?(^^;)
やっぱり、子供が好きな曲、聴いて喜ぶ曲を聞かせるのがいいんでしょうね。モーツァルトがいいとよく言われるのは、無条件に美しく、シンプルで、それでいて完成された曲だからでしょう・・・。ヴィヴァルディなどバロック音楽も分かりやすくてよさそうです。基本は楽しい明るい曲、長調が良いような気がしますが、まあ子供が喜んで聴くなら何でも良いのでしょうね。因みにウチの子は2,3歳のころメシアンのトゥーランガリラがお気に入りでした・・・(^^;)最近はストラヴィンスキーの3大バレエを好んでいます。まあ、私がバレエのストーリーを散々聞かせたせいもあるのですが。因みにマーラーは、ダイナミックスが大きすぎて、今のところ、あまり好みません。(ウルサイ!とステレオのボリュームをひねられてしまいます。)


一方、ハードロックなどの大音響の音楽に常時さらされていると脳に影響するという説もあるようです。そうでなくても難聴とか心配です。クラシック音楽を聴かせて牛にたくさんミルクを出させるとか、お酒の発酵過程でモーツァルトをかけておくとお酒がおいしくなる!!とかいう話を聞いたこともありますが・・・・。植物ですらハードロックを毎日聴いている家庭よりクラシックを毎日聴いている家庭のほうが良く育つとか・・・?


楽器を習うのも子供の脳の発育にはよさそうです。よく、指を動かすと脳が刺激されて頭が良くなるとか、音楽は左脳を刺激するなんて話も聞きます。ピアノを習っている子供は、そうでない子供より時間や空間認識において優れていたというデータもあるらしいです。算数の能力も高くなるって本当でしょうか(!)うちの子はその辺は今のところ人並みです(^^)

大事なことは、子供に無理強いしないことですね。やっぱり音楽は「音を楽しめ」なくっちゃ意味がないし。毎日の生活でいつも身近に良い音楽が存在し、子供が自分から進んで、楽器を演奏したい、歌を歌いたい、と思える環境を作ることが大事なようです。(MF)
<参考>
babycenter.com


1・2・3コンサート@蒲田アプリコ小ホール、無事終了いたしました。小さいお子さんから年配の方まで、たくさんの方にご来場いただき、温かい励ましのお言葉もいただきまして、とても嬉しかったです。また来年も実施したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

123コンサート

第23回123コンサート



出張コンサート

•2015年3月20日 江東区 亀高保育園
•2015年5月23日 港区子育て施設 あい・ぽーと
◎保育園、幼稚園、児童館、高齢者施設、病院、各種施設等への出張コンサート承ります。お気軽にメールでご相談ください。

シュピーレンの会

  • Author:シュピーレンの会
  • シュピーレンの会は、大田区を中心に活動する音楽団体です。

    ♪赤ちゃんから高齢者まで、誰でも楽しんでいただけるよう、絵本の読み聞かせと生演奏を組み合わせた「音楽絵本」、リトミック、聴衆との対話形式など工夫を凝らした演奏活動をしています。出張演奏のご依頼も対応しています。 お問い合わせはこちら

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